屋根に椅子を掛ける場合

屋根に椅子を掛ける場合には危険が伴うので,まずは丈夫な椅子であることを確認し,椅子を掛砂る角度と地盤の確認(軟弱地盤では椅子がめり込まない 対策を!)や椅子の横滑りなどに対する十分な対策と配慮が大切です。また, 屋根材の軒先には雨樋を壊したり,屋根の軒先を傷めないように養生をするこ とも大切なことです。

屋根工事の流れ

屋根工事を行うのに葺き替え前の瓦屋根はかなり色褪せてズレが見られたり、外からはわかりませんが瓦本体の中身がスカスカになっていたり、水を吸い込む状態になっていることがあります。瓦を一枚一枚めくり、その下にある土も取り去って下地をまずはむき出しにします。この作業は丁寧に、慎重に行います。 業者もみんな泥んこになってしまいます。下地板がむき出しになると腐っている場所がないか入念にチェックして後、葺き替え工事に入ります。まずは下地工事を行います。長い年月を経て、既存の下地は波打っていることが多いため木を使い、全体が平らになるように下地調整を行ないます。きれいになった下地に断熱材を入れます。断熱効果に加え、水や湿気を寄せつけず、スタイロフォームという断熱材を敷き詰めていきます。さらにその上からコンパネを張って、屋根を葺く準備を整えて屋根工事を進めていきます。